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院外活動報告~空手

こんにちは。理学療法士の三田です。

私は、空手道場の新極真会東広島道場で大会に出場する選手達のサポート活動をしています。

活動内容は、ミット持ち・時間計測といった練習の補助、ストレッチングやマッサージなどのコンディショニンング、テーピング、パフォーマンス向上を目的としたトレーニングのアドバイスなどを行っています。

空手と一口に言っても競技スタイルは流派によって様々で、大別すると、直接打撃するもの、防具を付けて打撃するもの、打撃を当てず直前で止めるもの、があります。新極真会では直接打撃制を採用しており、試合は顔面への手による攻撃以外を有効打として突き蹴りによって如何に相手にダメージを与える(ダウンを奪う)かで競われます。

したがって、練習でのスパーリングも実際に突き蹴りを当てて攻防するため必然的に打撲などの怪我が多くなります。選手は少々の打撲には慣れてしまう傾向があるのですが、治癒が遷延しないようこまめなRICE処置(当院外活動レポート、2013年高校野球メディカルサポート活動の項参照)を勧めています。

また、打撃によるダメージ以外にも誤った身体の使い方によって怪我のリスクが考えられる場合には、理学療法士の視点からみた身体の使い方のアドバスも行っています。

選手の近年の成績は、2012年全中国空手道交流大会一般の部優勝(山口選手)、2013年全中国空手道選手権大会一般の部準優勝(山口選手)、2014年夏季交流試合一般の部準優勝(井上選手)、一般初級の部準優勝(竹村選手)、壮年の部準優勝(上本選手)です。

今後も、選手に更なる活躍をしてもらえるようサポートしていきたいと思います。

理学療法士 三田 貴志

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