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広島県立広高等学校での活動報告

こんにちは、理学療法士の浅野です。5月21日、広島県立広高等学校で、高校2年生に「職業観育成セミナー」ということで理学療法士・作業療法士を目指す学生に、理学療法士の仕事について話をしてきました。

高校生に対して話をするのは、昨年に引き続き2回目でしたが、仕事について人に伝えることの難しさ、大切さを改めて感じることができ、貴重な経験をしたので報告します。

今回の講義の依頼は、近年、理学・作業療法士を目指す生徒が増えている中で、漠然としか仕事について知らない生徒が多い為、これから目指す仕事の内容・現状・将来性など、学生が知識として持っておくべきものについて話をしてほしいというものでした。

実際、理学療法士の数は毎年約1万人ペースで増え働く場所も病院だけでなく、介護施設、在宅、スポーツ現場、学校など多岐にわたります。 そういう環境に飛び込んでいく学生の進路選択に少しでも力になればと思います。

理学療法士の仕事は、病院・福祉施設・介護施設など分野は違っても人と関わる仕事です。人と直接関わり治療していくことに魅力を感じます。それと同時に、痛みや身体の不調を抱える人と関わることの難しさも感じます。理学療法士は病気やケガ自体を治せるわけではありません。関節の動きや筋肉の働き、姿勢の改善など、自分たちの治療の出来る所に対して改善を図ることが仕事です。その為に、仕事をしていく限り日々技術・知識の研鑽を行い、患者さんへ還元していくことが必要になります。そういう考え方を持ち進路を選択してもらえれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

理学療法士 浅野 慎介

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