院外活動レポートReport

広島県立広高等学校での活動報告

こんにちは、理学療法士の浅野です。5月21日、広島県立広高等学校で、高校2年生に「職業観育成セミナー」ということで理学療法士・作業療法士を目指す学生に、理学療法士の仕事について話をしてきました。

高校生に対して話をするのは、昨年に引き続き2回目でしたが、仕事について人に伝えることの難しさ、大切さを改めて感じることができ、貴重な経験をしたので報告します。

福祉コースでは介護職員初任者研修(以前はホームヘルパー2級)の修了を目指しているということで、内容としては

①人に触れるということはどのようなことか。
②うまく力を伝え、楽に動く。
③姿勢の指導、腰痛の予防のためのトレーニング

主にこの3つをテーマに話してきました。

介護の中で重要なポイントとして、介護する人、介護される人、双方が楽に動かし、動かされることが理想です。 そのためには、体の使い方が重要となります。授業の中でポイントを生徒に伝えると、『とても楽に動かせた』『重さを感じなかった』等、とても飲み込みがよく、驚いてもらえました。

腰痛の予防のトレーニングでは、まず基本的な事として、普段の姿勢がとても重要で、姿勢の保ち方のポイントを身体で体験してもらいました。
次に、普段はあまりしないのですが、相手は高校生ということもあり、かなりきつめのトレーニングもしましたが、みんな笑顔でよくついてきてくれました。

理学療法士は、身体の動きの専門家です。皆様も楽に動くため、当院理学療法士にご相談ください。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

理学療法士 田中 圭司